「まちの働くをつくる」をテーマに、語り、交流する“ハタラボな夜 第一夜”です。
満員御礼!
ハタラボな夜 第一夜
「地域とデザイン」
「地域とデザイン」をテーマに、ゲストの萩原修さんに、お話をお聞きします。
まちのこと、まちで働くということ、まちの仕事つくりのこと、夢、愛、つながり、野望!
あなたらしく、私らしく、ぞんぶんに語り合いましょう。
終了後はワンコイン飲み会付き。
日時:2013年10月23日(水) 19:00~21:30
ゲスト:萩原修さん(デザインディレクター)
定員:16名(先着順)
<プログラム>
プログラムは3部構成です。
【第一部】 ゲストトーク
「地域とデザイン」をテーマに、ゲストの萩原修さんに、お話をお聞きします。
-デザインという言葉はかなり誤解されてると思うんですよー
という萩原さんのメッセージから始まった、今回の企画。
『デザインだったらなんでもいい?』
『もしかして、勘違いしてる?』
デザインと地域のかけ算から生まれるもの、その可能性を、実践的な活動をふまえた、ライブ感ある本音トークでお聞きします。
【第二部】 ワールドカフェ
萩原さんのお話し「地域とデザイン」をテーマにワールドカフェ。
日頃、感じていることや、これからやってみたいことなどなど、未来志向に、語り合いましょう。
【第三部】 自己アピールタイム
せっかく集まったおひとりおひとりが、どんなことやってるのか、知りたい、語りたい人のために、自己アピール時間です。
つながるためには、まず発信すること。
伝えたいことがある方は、ぜひ!
【終了後】 交流会
そして終了後は、そのままワンコイン交流会に突入します。当日、参加受付けです。
飲物、おつまみを用意します。ハタラボナイトをお楽しみください。
◆こんな方はぜひ!◆
・地域とデザインに関心がある
・「まちの働くをつくる」ことに関心があってなにかをはじめてみたい
・まちが好き、ひとが好き
・マイスタイルのこと、ハタラボのことを知りたい
・現在の活動の紹介も兼ねて飲みたい
<ゲスト>
萩原 修さん
デザインディレクター
1961年生まれ。東京国立育ち。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。
大日本印刷株式会社で約10年、リビングデザインセンターOZONEで約10年働く。
04年に独立。
日用品、住宅、店舗、展覧会、展示会、イベント、コンペ、書籍、雑誌、ウェッブサイトなどの企画、編集、プロデュース、ディレクションをてがける。
また、「コド・モノ・コト」「かみの工作所」「てぬコレ」「中央線デザインネットワーク」「国立本店」「西荻紙店」など独自のプロジェクトを推進。
名古屋芸術大学、武蔵野美術大学、東京工芸大学、大同大学、桑沢デザイン研究所、バンタンデザイン研究所などで講演や客員教授、非常勤講師などをつとめる。
書籍、雑誌、新聞、ウェブサイトでデザインに関連した執筆活動をおこなう。
著書に「9坪の家」「オリジンズ」「デザインスタンス」「コドモのどうぐばこ」がある。
05年には実家のあとを継ぎ「つくし文具店」店主になる。
http://www.tsu-ku-shi.net/
満員御礼!
ありがとうございました。